【要チェック】ドローブ(DROBE)の解約・退会方法を3つのステップで解説!

ドローブ(DROBE)

このページでは、「ドローブ(DROBE)」の解約・退会方法を3つのステップに分けて解説していきます。

ドローブ(DROBE)を申し込むにあたって、「解約・退会したい時はどうしたらできるの?」「一時的に休会というのはできるの?」といったことをあらかじめ知って安心しておきたい場合はぜひこの記事を参考にしてみてください。

なお、ドローブ(DROBE)を申し込むためのページは以下のボタンをタップして、出てきたページのQRコードを読み取れば確認できます。

 

ドローブ(DROBE)の解約・退会方法を3つのステップで解説!

それでは、ドローブ(DROBE)の解約・退会方法を実際のキャプチャー画像を共有しながら3つのステップで解説していきたいと思います。

 

ステップ1:ドローブ(DROBE)のヘルプセンターの「退会方法を教えてください」の記事に行く

まずはドローブ(DROBE)のLINEのメニューで「お問い合わせ」をタップ⇒自動返信で届いた項目選択で「よくある質問」をタップ。

そうしますとドローブ(DROBE)のヘルプセンターのページが表示されますので、検索窓に「退会」と入力して検索。

検索結果に「退会方法を教えてください」という見出しの記事が出ていますので、その見出しをタップ。

ここで退会に関する注意事項をしっかり確認してください。

特に、

「退会(DROBEの解約)後はご回答いただいたプロフィール情報、過去に頂戴した商品ごとのフィードバック情報を含め復元はできません。」

の部分はしっかり確認しましょう。

もし、解約後に再入会する場合、再度プロフィール入力のためにかなり設問の多いアンケートにはじめから答えていかなければならず、とても手間になります。

少しでも再入会の可能性があるなら、この記事の後半でお伝えする「一時停止」が便利です。

 

ステップ2:取引の途中でないかどうかを確認する

「取引の途中」とは、ドローブ(DROBE)のスタイリストに商品をセレクトしてもらっていて、その商品が発送準備中、発送中、また返送中という状態のことを言います。

このような「取引の途中」の場合には、ドローブ(DROBE)の解約はできません。

なので、ドローブ(DROBE)を解約するには「取引完了後の状態」あるいは「取引開始前の状態」であることが必須です。

 

ステップ3:「退会フォーム」>「退会する」をタップして退会

ここまでで、ドローブ(DROBE)の解約(退会)に関する注意事項を確認し、かつ、「取引完了後の状態」あるいは「取引開始前の状態」であることを確認したら、「退会方法を教えてください」の記事の下部にある「退会フォーム」をタップし、そして「退会する」をタップ。

これで解約(退会)は完了です。

 

ドローブ(DROBE)に再入会する可能性があるなら「一時停止」がおすすめ

さきほどの

ステップ1:ドローブ(DROBE)のヘルプセンターの「退会方法を教えてください」の記事に行く

の項目でお伝えしたとおり、ドローブ(DROBE)を解約・退会すると、

「退会(DROBEの解約)後はご回答いただいたプロフィール情報、過去に頂戴した商品ごとのフィードバック情報を含め復元はできません。」

ということになります。

つまり、頑張って入力した「サイズなどの情報」「服の好み」、また「購入履歴」などの情報はすべて消えてしまい、再入会の場合にはまたゼロから入力し直さないといけなくなるということです。

なので、少しでも再入会の可能性がある場合には、「一時停止」をおすすめします。

 

ドローブ(DROBE)の一時停止の方法を解説!

ドローブ(DROBE)の一時停止の方法は簡単!

・LINEのマイページにある「発送頻度・停止」をタップ。

・次に、「発送の設定」の「利用中」をオフにする。

以上です。

ただし、解約・退会と同じように、「取引の途中」、つまりドローブ(DROBE)のスタイリストに商品をセレクトしてもらっていて、その商品が発送準備中、発送中、また返送中の場合には一時停止はできません。

取引が完了したら可能になります。

 

【要注意】ドローブ(DROBE)の一時停止の注意点

・ポイントを保有している場合、有効期限があるので忘れないようにメモなどしておきましょう。

・1年以上ドローブ(DROBE)を利用しないと自動的に解約・退会となります。

以上の方法でドローブ(DROBE)の解約・退会、また一時停止ができることで、安心してドローブ(DROBE)を利用できることにつながれば幸いです。

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